エヴァ要素じゃなくせりあちゃん、まこちん、あいりちゃん、
いずみちゃん、まゆりちゃん、智子ちゃんの人間関係の行方が見たかったな
11話までの不安を拭うくらいすっきり終わってくれてよかった
謎が多いという点でゲギドルの上位互換だったワンエグが終わりにかけて迷走気味になってきたがこれは割と上手くお話しを収束させたよな
個人的に3話辺りのせりあいガチレズ展開がピークだったわ
その後もドールいずみちゃんまこちんやら交えてもっと百合百合しいドラマを見せてほしかった
結局なんかよく分からんSF的要素がメインとか、分かってねえなって感じ
(出典 akiba-souken.k-img.com)
10話でクロノゲイザーの配役を決める際にあいりがせりあではなくいずみを推したのは
せりあの「いずみちゃんには負けたくない」という願いを叶えようとしたからなんじゃ…
なので真っ先に賛成して、せりあがミキ役を掴むにはいずみと勝負して勝たなければならないという状況を作ろうとした
まあ、せりあが自分からミキ役をやりたいと言い出したのはあいりにも予想外のことだったんだと思う
いつかの「あいりがくれた試練」はかをるんが適当言っただけだけど、こっちは本当にあいりがくれた試練だったんじゃないかと
あいり推しには悪いけどあいりがそこまで考えてるようには全く見えなかったな
単純に戻ってきたいずみの方が主役に相応しいと思ったらいずみを推したんだろう
いずみの前でせりあにキスしたのだってせりあが好きだからというよりあてつけにしか見えん
>>21
同感。
あいりの掌返しぷりが少しひどいとは思ったけど、
こういうやつ結構いるよねw
面の皮の厚さは女優やアイドル向きかと。
(出典 gekidol.com)
ドールに洗脳されかけた頃があったけどその時いずみの偽者に簡単に釣られてその結果転倒して怪我をした
いずみへの未練ありありだよ
せりあの事も好きなんだろうけど半々くらいなんじゃないかね、あいりにとって
やっぱりそうか
いずみ→竹崎やまこちん→せりあのこともあるから俺が見落としてる
もしくは描写がないだけで何か隠れてるんじゃないかとも思ったが
…ないか
人類補完計画が始まった時はどうしようかと思ったw
結末については正直どうなんだ?これは?と思ったが、
一晩寝て起きた今はいい締め方だったな、と思えてきた
でもせりあ達が特異点になった理由とか、色々ともう少し語って欲しかった気もするが、
そのあえて説明しない加減がちょうどいい案配だったと思う
ゲイザーもイノベーターもこの世界にいらない!私たちの未来は私たちが取り戻す!
せりあのメタ発言ってことでいいんじゃないかね
ゲキドルの世界にはイノベーターもゲイザーもいらない!
時空警察のスピンオフなんかじゃない本当のゲキドルを取り戻す!
…てな感じで
(出典 image.news.livedoor.com)
11話の最後で竹崎さんと抱き合ったかをるんがやっぱり電撃されたのはなぜだったのだろう
>>28
エンリの計画の実現にはみのちゃん、竹崎、かをるんの3人が必要だった
和解する事でかをるんが竹崎に協力するようになる事を期待したけど、当てが外れたって事かなぁ・・・
いやそうはならんだろ、と思うが
思った以上にちゃんと終わらせた感じ
ラストのどんでん返し?にちゃんと演劇(プラスやや百合)要素を入れてきたのも高評価
エンリのドヤ顔からの困惑顔も可愛い
面白かったけど、関谷信者がブチギレ発狂するのも理解できるからなぁ
粘着せず去ってくれとしか言いようがない
まぁED画であれだけ期待させておいて
9割り方SFがやりたかったんだな、で終わるのはキャラデザに釣られた連中は裏切られた感おるのかもな
どゆこと?w
キャラデザだけじゃん
キャラデザで釣られて本編を楽しんだし
舞台版も配信で楽しめた
俺得
なかなか特異な作品になったなぁという印象
昔はこういうSFモノの小説とかも多かったんだけどね
5年も寝かせてこの時期にやるってのもなぁ
あと余韻の残る良い最終回だったわ
最後の最後にもラブみん痛過ぎって言われるのほんと残酷。
あいあいはレズを克服してケンケンと幸せになってほしい
1クールだったので色々端折りすぎて訳わからん事になってるのが惜しいな
2クールあったら名作になれてたかもしれん
せりああいりちゅっちゅ以降はよくわからんかったなこの作品(´・ω・`)
むしろちゅっちゅが意味わかんねーよw
結局あいりはせりあをいずみの代わりにしてたからな
いずみが戻ってきた途端せりあへの執着無くなっていずみにホイホイ付いていく手の平返しは忘れない
まこちんやケンケンの方がまだ筋を通してる
いずみはいずみで竹崎が生理的に嫌だけど気になるというのが投げっぱなしで残念
智子はいずみを蹴落としてでも頂点に君臨したかっただけ?
よく分からんが、エヴァンゲリオンだったわ
ばあちゃんは黒幕ではなかったのか
最終回よくわからんのだが
かおる、ありがとうと言ったあと世界が消滅したの?それで時間が戻ってまた最初からってこと?あとアリスって奴は最後生きてることになったの?かんたんに最後説明してください。
あずさ先輩といずみの容姿がそっくりなのは偶然なのか?
いずみがやろうって言い出した劇があずさの計画だし
いずみの中身はあずさかと思ってたが結局ただの一般人だったのか
ケンケンに自己投影してるのか知らんが最近ケンケン押しが多くて草
ただの乗り越えるべき過去の象徴みたいな存在以上の何者でもないしフラグみたいな描写もなかったろあれ
竹崎のシーンはボトムズのオマージュなんな
SF的な部分はよく分からなかったけどせりあがかをるのことをよく理解してて
かをるが本当にやりたかったことを舞台で再現したからなんかいい結果になったってことなのかな
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