原作知らないんで「俺の名はギュー太郎だからなあ!」とか言ったとき思わずプッとなっ
>>4
ぎゅうたろうは遊郭の客引きとかの男の名前
育ちどころか名前すらまともじゃないってこと
いいよなおじさんみたいな喋り方だな
鬼殺隊も鬼たちも実は変わりない。
置かれている環境性によって役が替わった。と思えば。
>>8
作中でも炭治郎もそう感じてる描写があったね
産まれや環境は選べないからやるせないね
絶対、牛太郎だと思ってる奴いるよ
ロリコン武士が元凶だった
>>10
確かに
無惨に一度に消された下弦たちにも
過去話あった説が気になるわ
>>13
下弦の粛清で気になるのは、
例えば鬼殺隊に倒されたのが下弦の弐や参だったとして
るいは粛清されていたんだろうか?
原作読まないと登場人物の漢字書かれても分からないのが多い
>>15
それに知ってても変換めんどいから、ギュータローとかアカザとか書くようにしてるわ
話が通じればいいし
わざわざ正しい漢字で書いてる奴はえらい
後は視聴者に悲惨な過去と同情される鬼は猗窩座殿だけかな・・・
>>16
おいたわしや兄上は?
>>33
鬼になった兄は別に同情はされないでしょ。
可哀そうなのは弟
あの兄妹の技よりも累の糸の方が切断力強くないか
元下限だった、小説家の鬼もかわいそうだったな。
きっとまーんさん作者から見た編集者のイメージてアレなんだろうねw
>>23
「おれはまだ本気だしてないだけ」にも刺さったんでは
遊郭編の一番の問題は音柱なのにロクに音に関する能力も必殺技もないよな?
派手にいくぜ!って言葉だけで全然派手でもないし・・元忍者だからカブキに嫉妬なのかなw
(出典 sekainojump.com)
>>27
譜面が完成した勝ちに行くぞ
え~ん 首を切られちゃったよ~
お兄ちゃん~
遊郭編終わったら満足して急速に興味失せたわw
ED最後の二つの帯はこの兄妹?
幽霊みたいなデザインがカッコ良かったわ
また鬼になるって感じも好き
牛太郎って別に悪い奴じゃなかったよな
善逸の兄弟子は心が弱いだけだったのかな。
寝食を共にする仲間達を鬼に差し出し
弟弟子が気に食わぬと怒り
鬼を前にして震え上がり鬼になる。
猗窩座やぎゅーたろーが鬼になったのとはまた違うよね。
壺のやつは、外見も性格も酷くてなんでああなったと思うw
どんなものだろう?と興味を持って「無限列車編」の劇場版?をTVで見たけど
ひとつ良かったのは、最後にアカザが煉獄と戦う時、術式展開で流れる音楽は痺れた。
妓夫太郎は今風に言えばジョーカーだよな。己の不遇を恨み世を恨み世の中に復讐を誓い復讐する復讐鬼。環境によっては誰でも妓夫太郎になる可能性はあるんだよ。根っこは妹の幸せを願える普通のお兄ちゃんだからな。特別な人じゃない普通の人。
神への呪いの言葉を吐いて命が尽きるその直前に童磨があらわれるって何か象徴的だったよな。
無惨じゃなくて童磨ってのがさ。
冨岡さんと名前似てるじゃん
(出典 imgc.eximg.jp)
特別な刀で首を切ればOK
みたいな鬼退治の大前提がなんでもアリになってんじゃん
夢のヤツなんか本体は機関車で首の概念を超越してるしさ
今回なんかも別人格の兄妹がニコイチとかメチャクチャな設定で
2人同時に切らなきゃダメとかズルいにも程があるだろw
無惨もこのシステム取り入れてたら何億年でも勝ち続けたろうな
首を切られたのに遊郭全部吹き飛ばす程の大爆発とかありにしたら
もう怖くて鬼退治できなくなるわw
激しいバトル → 過去の思い出シーン
…の繰り返しだよね
>>91
あえてそういう展開にしてるみたいだね
鯉夏花魁の生い立ちとその後も気になる
「鬼になったことに後悔はない。何度生まれ変わっても鬼になる。」って言わせてるし
無惨様にも「鬼狩りは異常者の集まり」って言わせてんだよな
子供が見るから配慮して表面上勧善懲悪に見えるようにしてるけれども
一貫してフラットに俯瞰してた印象
人類史を見る限り鬼側の理屈も否定できるものではないからな
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