(出典 cv.bkmkn.kodansha.co.jp)



2 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:29:47.52 ID:tFWHPJMI0
大和和紀




3 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:30:03.04 ID:tFWHPJMI0
源氏物語

4 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:30:11.07 ID:tFWHPJMI0
あさきゆめみし

5 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:30:24.54 ID:tFWHPJMI0
mimi

6 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:30:34.95 ID:tFWHPJMI0
mimi Excellent

7 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:30:48.76 ID:tFWHPJMI0
講談社

8 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:31:45.73 ID:tFWHPJMI0
愛蔵版

9 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:32:04.75 ID:tFWHPJMI0
文庫版

10 愛蔵版名無しさん :2025/12/07(日) 18:32:14.54 ID:tFWHPJMI0
新装版

11 愛蔵版名無しさん :2025/12/10(水) 07:37:47.93 ID:Otr11d4M0
スレ立てありがとうございます
なんか重複してるけどこちらで宜しいのよね?

12 愛蔵版名無しさん :2025/12/10(水) 10:10:34.22 ID:JTIuxiLB0
立て乙ー
スレが一番伸びるのが柏木三の宮関係かしら


(出典 pbs.twimg.com)

14 愛蔵版名無しさん :2025/12/10(水) 23:24:23.69 ID:vuM4BscL0
>>12
柏木女三の宮では、源氏のクズっぷりも発揮されるしね。
原作の源氏的には、帝の妃(藤壺宮?)は浮気しても仕方ないが六条院寝殿住まいの正妻(女三の宮?)が浮気するのは許されないみたいね。自分がさんざん言い寄って悩ませた玉鬘のことを例に挙げるのもどうかと思うし。

17 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 19:51:53.00 ID:JHp2H5FR0
>>14
正妻が浮気するのが許された国あるのかね?
古今東西聞いたことない
擁護が幼稚すぎる

24 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 00:12:34.81 ID:hakvTot10
>>17
中世フランスの貴族とか、結婚してから一人前の扱い受けるから遊び放題になる

15 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 03:43:09.85 ID:soikLA/G0
源氏は中年になっても考え方が幼稚で子供っぽい
母性愛に乏しい生い立ちのゆえかね・・・
それを晩年に紫の上に看破されるのもまた滑稽

16 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 19:40:35.30 ID:JHp2H5FR0
別に柏木女三宮事件で源氏は何一つ悪くないんだけどね
なぜか柏木女三宮贔屓から目の敵にされる源氏
悪いのは柏木
性格的にもクズだし

18 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 20:01:04.72 ID:ddShhPwC0
帝の妃が浮気するのは、確かに案外許されちゃうからねぇ……

32 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 19:02:58.66 ID:RgAdNPTE0
>>18
どうして?

33 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 19:42:21.12 ID:30QGLpq70
>>32
どうして許されちゃうのかは知らんよ。
染殿の后の話とか、東宮妃の立場で他の男の子を産んだのに何も罰せられなかった道長の妹とかさ。
藤原定子だって、長女の父親は帝じゃないかも知れないし。

35 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 22:41:13.03 ID:RgAdNPTE0
>>33
定子の子供の父親を疑うのは、道長の陰謀じゃない?

39 愛蔵版名無しさん :2025/12/13(土) 14:50:16.90 ID:B44n6T7U0
>>35
陰謀も何も、単純に記録から計算したら、一条天皇が父親というのはあり得ない。計算合わない。
藤壺宮の話は、定子の不貞を当てこするためのエピソードだと思う。

19 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 22:51:09.32 ID:UfxWSPAz0
あさきだと、愛のために若い2人が死を覚悟するくらいの強い気持ちなら許せる感じだったよね
でも柏木はビクビクして源氏に見られただけでぶっ倒れるし
女三宮は我が身を嘆くだけで柏木に情はないし、源氏も困惑するよね

21 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 23:18:55.16 ID:PKpkLreZ0
>>19
で、たぶん女三の宮は源氏のことも、愛だの恋だのじゃなくて、父の代わりの保護者、としか思っていなかっただろうしね。

20 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 22:59:27.87 ID:PKpkLreZ0
宮中住まいの妃たちは、細かい規則も多い分携わる人も多くなる、てこと?宮中でも宮中じゃなくても、側近女房の手助けが必須だけどね。

源氏を藤壺宮に手引きした王命婦は、"命婦"は、従五位以上の高級女官で、呼名が王氏ということは王族の人で、藤壺宮からの信頼の厚さを考えたら、宮の入内の時に付き従ってきた遠縁の女王だろう、て言う人もいるね。
そして王命婦は、源氏の初枕相手だったんじゃないか、て言う人もいる。当時の王族や上流貴族の息子は、親が息子の結婚前に身近で口の固い女性に頼んで、息子の筆下ろしをさせてた。王命婦なら、余計なことは言わないだろうし身分的にも良いだろう、てことで、桐壺帝が頼んだんじゃないか、て。

23 愛蔵版名無しさん :2025/12/11(木) 23:39:03.66 ID:JHp2H5FR0
源氏は女三宮に浮気を責めるわけにはいかない
彼女は何にも男女の愛を分かってない、と思っているし。それはあながち間違いではないしね。

29 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 01:54:23.40 ID:RgAdNPTE0
>>23
愛だ恋だ言うより、二品内親王という高貴な女性が六条院に降嫁してくださったことにまず感謝で、その降嫁した高貴な女性が六条院で子供を産んでくださったことに感謝、てかんじだと思う。はっきり言って、女三の宮が産む子なら父親は関係ない、て状況よね。源氏は傷ついたと思うわ。

25 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 00:16:02.87 ID:hakvTot10
通い婚は、妻に子供が生まれたらその子は夫の子なんだよ 誰の種かはともかくね

26 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 01:37:18.06 ID:7GPRXevb0
昔のヨーロッパでも、政略結婚は当たり前だから
一応、子供何人かは作れば、世間的にも認められるから夫は浮気三昧、妻も隠れて愛人を持っても大目に見られる傾向はあったみたい
後継者を作るという役目を果たした後だから

30 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 02:12:13.73 ID:RgAdNPTE0
>>26
財産や名誉のある家の子供は、家の財産や名言のために政略結婚して、そこに愛だの恋だのない。愛とか恋を求めるのなら、妻や夫以外の人に求めないとね。
妻や夫は、財産や名誉のための人だもの。

27 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 01:42:29.06 ID:7GPRXevb0
しかし夫の留守中に、若い妻が男を連れ込んではアウトだろうね

34 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 19:54:42.96 ID:7GPRXevb0
源氏にしてもいい年こいて、いまだに藤壺に似た女性で高貴な姫なら自分に相応しい北の方にやっと出会えたみたいに思って30も年下の少女を娶るんだから
妻の不倫をあまり責められないかも

36 愛蔵版名無しさん :2025/12/12(金) 23:58:48.80 ID:RgAdNPTE0
兄の今上には、女三の宮の降嫁は良かった、て判断よね。だから、自分の娘(女二の宮)も薫に降嫁させてる(良い降嫁をした女三の宮が義母になる)訳で。女三の宮と源氏の結婚て、側から見たら良かったのかしら?

43 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 01:40:10.29 ID:PA0Xl/L/0
>>36
子供も産んだし、尼にはなったけどその後も源氏はしっかりフォローし続けたし、兄の今上帝からしたら
女三宮の結婚は本当に上手くいった、と満足なんじゃないかな
まあ、実際柏木がいなかったら源氏との間に子供が出来なかった可能性が高いわけだから
ああいう形であれ子供はいた方が良かった面はある

48 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 07:10:40.65 ID:AZl8Aw4Fd
>>43
宇治編では女三の宮はすっかり薫を頼りにしてるね。
薫が仏道に傾斜して出家しないかとおそれてたけど、女二宮との結婚でそんな心配もなくなったし。まずは安心な老後の日々。『夢の浮橋』の頃は50歳くらい。
同年のキャラは真木柱、妹尼(浮舟を助けた人)。

54 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 20:04:24.17 ID:CkcqmIjc0
>>43 子供はいた方が良かった面はある

そうそう。女三の宮は資産家だし(朱雀院と源氏の遺産)二品内親王(超高給取り)という位もあるから、藤壺宮ほど子供がいないと困る、て状況ではないけど、資産管理や生きがい的に息子が居てくれるのは良いよね。
実際女三の宮って原作では、源氏の居ない宇治編のほうが生き生きしてるよね。中の君の所に衣類を持っていきたい薫に衣類の用意してあげたり(薫は母宮には持っていく先が中の君のところとは言っていない)、薫が今上の女二の宮と結婚した時には喜んで、自分の住んでいる寝殿を女二の宮に譲る、て言ったり。

37 愛蔵版名無しさん :2025/12/13(土) 12:47:34.44 ID:3abnOraR0
自分が一番愛されていると思っていたら
長年の果てに夫が他の女に気が行ってショック
ていう点で雲居の雁も紫の上と同じなんだね
でも雲居の雁には子供もいるし
守ってくれる実家もある
原作でもやっぱり頭中将が戻ってきた娘に対して夕霧の肩をちょっと持ってお小言を言いつつも
娘を守ってくれる
雲居の雁も夕霧に対していい子ぶらないでいられる

42 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 01:33:17.16 ID:PA0Xl/L/0
>>37
雲居の雁自身いい人なんだよね
心配して手紙寄越した夕霧の愛人にも普段は許せないと思っていてもこういう時にはしっかり返事書いていて、お互い慰めあってるし
まさか夕霧が浮気するとは思ってなかったわよ、と心情を明かしてるし


(出典 webtaiyo.com)

38 愛蔵版名無しさん :2025/12/13(土) 13:00:34.74 ID:3abnOraR0
原作は紫の上と女三の宮の関係は親密では無いけど良好だね
対面してみたら源氏のお話通り紫の上は優しい人だし以後定期的に挨拶し合うみたいな

紫の上からしたら内心の複雑さはあるかもしれないがそれでもあさきよりは原作の方が良好な関係に見える

40 愛蔵版名無しさん :2025/12/13(土) 20:49:09.54 ID:DLqfE4TT0
>>38 原作は紫の上と女三の宮の関係は親密では無いけど良好だね

そうよね。原作では女三の宮は、挨拶に来た紫の上と接して、「(源氏が言っていた通り)ほんとうに若々しく気立てのよい方だわ」と思って打ち解けて、絵や人形遊びの話をしたり、その後はしょっちゅう手紙のやり取りしたり、お互いに面白い遊びとかがある時には声をかけあったりして交流してる。

46 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 06:05:18.09 ID:AZl8Aw4Fd
>>40
紫の上と女三の宮が仲良く交流するようになって世間の人があれこれ詮索することもなくなったからね。
(女三の宮降嫁)
  ↓
宮様がご降嫁されたので、紫の上様も今までのような源氏の君様のご寵愛はおありであるまい。
  ↓
(源氏、ますます紫の上への寵愛深まる)
  ↓
宮様でも紫の上様にはかなわなかったらしい。おいたわしいことだ。
  ↓
(紫の上、女三の宮と仲良く交流)
  ↓
世間のやじうま沈黙…。

41 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 00:22:52.23 ID:cLTIvDvl0
人形遊びの話って原典にもあったんだ
紫が呆れてたよね

45 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 02:48:35.85 ID:CkcqmIjc0
>>41
あさきはかなり原作ネタ散りばめらてると思う。頭の中将が近江ちゃんを見て"(自分に)似てる…"とかも、原作に書かれてるしねw

63 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 07:03:38.98 ID:w7kxhC6ad
>>45
近江ちゃんの美人っぷりや明るさは父親譲りだしね。
頭の中将は、困ったどうしようこの娘って感じだけど、どこぞの屋敷に住まわせ無難な婿殿を通わせてぐらいしか思い付かない。
末摘花の叔母や、空蝉みたいに裕福な受領の妻コースは気楽そうだけど頭の中将は許さないかな。


(出典 mangafull.jp)

44 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 01:44:47.33 ID:PA0Xl/L/0
子供が出来たことで世間的には源氏は紫の上ばかりでなく、女三宮も大事にしてたんだな、と思って貰えるわけで

47 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 06:39:35.57 ID:AZl8Aw4Fd
あさきでは女三の宮の幼さに、
『あのようなあどけないばかりのお方に…わたくしは殿の北の方座を追われてしまったのだ』
と絶望。
原典では紫の上は、宮の幼さに気が楽になり親しく語り掛けている。
宮の乳母は、宮は母に死に別れ父院は出家という頼りない身なので紫の上を頼りにしたいと語り、紫の上も数ならぬ身であるけれどと答える。
しばらくは紫の上も年の離れた妹みたいに宮を思えたかも知れないけど、月日がたつうちに少しづつ圧迫を感じて、源氏にどれほど愛されようが六条院の北の方ではない自分、源氏の愛も宮に常に遠慮しなければいけない自分を意識して精神的にまいっていったと思う。
あさきではそんな経緯を描くにはページ数が足りないので濃縮して、宮との対面から紫の上の絶望を描いていて展開が上手い。
一方、源氏は紫の上の絶望も知らん顔で朧月夜と逢瀬してる。
どこまでも紫の上は孤独だね。

51 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 09:44:52.13 ID:ubZFM+7p0
>>47
あーそういう流れか
いざ対面してみると紫の上と女三の宮で仲良くやって行けそう
朱雀院も紫の上を高く評価していて気も使ってい「至らないうちの娘ちゃんをよろしく」

でも女三の宮は今は鈍でもこれから開花して行きそうな身
体も若い
ここでも度々言われている紫の上にも伝えなかった楽器の秘技伝授

あさきは紫の上の悲劇をうまく凝縮したけど
女三の宮が原典より敵役ポジ寄りになったかもしれない

49 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 07:25:10.56 ID:cLTIvDvl0
あの尼そんなに若かったんだ
けっこうなお婆さんに見えたわw

50 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 09:04:28.20 ID:xvjmHCzW0
原典だと柏木がいよいよ臨終の時には両親が同じ弘徽殿の女御(冷泉院の妃)も異母きょうだいの雲居の雁も玉鬘もひどく悲しんだとあるけど
あさきでは弘徽殿の女御と玉鬘の描写は無く雲居の雁は柏木死去後に落ち葉の宮を見舞う夕霧に不満そうな描写しかないから
姉妹の情が薄く感じられてちょっと可哀想かも・・・ページ数の都合で仕方ないけど

56 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 21:24:22.44 ID:PA0Xl/L/0
>>50
あの時代は特に貴族は兄弟姉妹であってもよそよそしかったというか、それぞれ召使いがついて暮らしていたから、そんなに会うこともなかったと思う
兄弟姉妹といってもいとこみたいな感じじゃないかな。

58 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 23:18:30.41 ID:CkcqmIjc0
>>56
原作では柏木が亡くなった時は、新弘徽殿の女御は"面倒見がよくていらっしゃった"と思い、玉鬘は"この君だけを親しい人とお思い申し上げていらした"とあるから、二人とも柏木の死を悲しんでいたと思うわ。落葉宮は、愛情は感じなかったけどきちんとお世話してくれた人だった、と思ってる(母御息所は愛情が足りなかったことを不満に思っていた)。

65 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 20:36:46.36 ID:4k0RUYSo0
>>58
そりゃ若くして亡くなった人を兄弟姉妹が悪く言うわけはないし
弘徽殿女御や玉鬘はブランド志向が強い柏木だから
さぞ優しく接したろう
落葉宮ははっきり柏木に冷たく扱われた、と言ってる
それはそうだろう
落葉宮なんて呼ぶような男だし
むしろ御息所の方が、酷い扱われ方をされたが、表面的にはよくしてくれたから、と言ってる

52 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 09:53:55.16 ID:ubZFM+7p0
あさきで源氏がかっこよく見えた場面は
浮舟を助けようとして出てきた源氏の幻だか霊だか
薫や匂宮よりやっぱりこっちがかっこいい情があるーみたいな

匂宮は子供時代が可愛い
>>48
三角関係のドロドロ(中君を裏切るジレンマも)やトレンディードラマもかくやという船上デートの後で
原典の僧都や妹尼はスッキリとした魅力があった

55 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 20:21:42.14 ID:CkcqmIjc0
>>52 匂宮は子供時代が可愛い 

ほんこれw紫の上から譲られた二条院の満開の桜を見て、「まろの桜が咲いたことよ。どうすれば長く散らさないようにできよう。木のまわりに帳を立てて、帷子を上げないようにすれば、風も吹き寄せることができぬだろう」て言ってた頃のかわゆさよw

53 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 12:50:13.60 ID:EvL/wfQwd
兵部卿宮がかっこよく見えたのは髭黒妻が出戻ってきた時の私がいる限りお前たちを笑い者にはさせないってところ
娘思いのいい父親なのに

57 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 22:02:49.10 ID:cLTIvDvl0
匂宮のかっこいいシーン
浮舟に、手水を先にお使いなさいわたしはあとでいいからって言ってるところ

59 愛蔵版名無しさん :2025/12/14(日) 23:25:52.26 ID:CkcqmIjc0
>>57
中の君が、女房たちの衣類の見づぼらしいと(匂宮は内裏や夕霧の六の君のところで豪華な女房を見慣れている)恥ずかしいだろう、てことには思い至らなくても、こういう所は気が利くのよね、匂宮。

61 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 01:23:56.69 ID:sn525fx50
頭中将のかっこいいところは何と言っても身分や立場をものともせず須磨に流された源氏に会いに行ったところだね

79 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 08:21:14.84 ID:7+xazEF10
>>61
あれは頭中将の最大の見せ場と言っても過言では無いよね、他のどのキャラにもできない行動だもん
親友であり親戚であるが政敵でもあるというのは須磨流し以前から既に示唆されていたけど
そんな彼がわざわざ会いに来てくれたというのは当時の源氏にとっては紫の上からの手紙並みに心を慰められたろうね

83 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 17:54:21.90 ID:1Wf0XQJ30
>>79
あの頃は朱雀が帝となり、右大臣一族全盛期。右大臣は舅だけど、左大臣の長男である頭の中将は面白くなかったはずよね。

84 愛蔵版名無しさん :2025/12/17(水) 12:28:37.57 ID:aOMl4UZH0
>>61
もし立場が逆なら、源氏は会いにいかなそうw

85 愛蔵版名無しさん :2025/12/17(水) 17:24:07.56 ID:jH7/QQFnM
>>84
うん行かなさそうw
源氏は「頭の君がおいたわしい…」なんて言いつつ文を書くくらいかな

頭中将が許されて帰還後は「誰よりも心配していた親友」面しそう

88 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 00:04:18.07 ID:jIZh85KJ0
>>84
でもあいつ「私は何をしても許される立場」と自惚れてたから恩着せるつもりでうやうやしく須磨ったかも知れないよ

94 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 10:35:33.69 ID:cEL6iKxW0
>>88
想像したら笑えるw
美々しく飾り立てた行列でうやうやしく訪問して、牛車から決めポーズで降りてくる源氏…

62 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 01:28:28.15 ID:eoMFv1HG0
血統的には
匂の宮が源氏で薫が頭中将系
葵の上や夕霧の左大臣家キャラか
匂宮はモテ系と押しの強い血
匂宮の母親は賢夫人の明石の中宮で
薫の母親はおっとりマイペースの女三の宮

フィギュアスケートの男子選手は大事にされて育って独特な感じで
匂宮のキャラと通じるタイプもいる
女癖でなくて

64 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 07:46:53.00 ID:w7kxhC6ad
あさきで紫の上が最初に出家を源氏に願ったのは冷泉院が譲位した頃。
その場面の直前、明石の女御が生んだ女一の宮を抱いた紫の上は、
「女御さまのおちいさいときをみるようで。お願いしてお育てさせていただくつもりですの」
と源氏に言ってたからあれ?だった。
女一の宮の養育をしながら出家?ほとんどお世話は女房がやるとはいえ。
原典見たら、それまでたびたび出家を願っていたとあり、明石の女御が皇子を生んだ翌年から四年間書かれない空白期があるのでこの間に色々考えることがあり、何回か出家を願ったらしい。あさきでは煩雑になるので省略した描写になったよう。
紫の上が六条院の一の人として揺るぎなく過ごせたのは最初の4年間のみ。女三の宮が降嫁してから7年後の春に発病し療養のため二条院に移る。

66 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 20:40:09.95 ID:4k0RUYSo0
>>64
紫の上が幸せだったのは、拉致されてから数年じゃないかな
お兄様がまさかの浮気者とは知らなかったろうし
無邪気にお兄様、お兄様と慕っていた


(出典 mangafull.jp)

70 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 21:03:09.55 ID:w7kxhC6ad
>>66
あの頃は大勢の女童たちと楽しく過ごしてたね。
女童たちは成長して紫の上付きの女房になった者もいるだろうけど、紫の上の気持ちを理解してた子は一人でもいたかな?
源氏の君様の妻となられるなんて、なんて幸運な!としか思わないだろうな。
もし紫の上の気持ちを理解してた親友みたいな女房が一人でもいたら紫の上は救われたかな。
後に紫の上が出家を源氏に許してもらえず悩んでいるところにサッと来て「私もお供します。源氏の君様が何と言おうと、出家しちゃいましょう!」とか宣言したり。

68 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 20:51:05.82 ID:4k0RUYSo0
紫の上は30年以上拉致されて、豪華な籠の鳥としての人生だったと思うな
いつまでも愛人というか内妻扱いに文句も言えず、また実家もないし
時々は豪華な法会を催したりしても、すべて資金を出してるのは源氏だし、あの豪華な葬式も一も二も源氏の一の人だから周囲が(源氏に)へつらってのこと
もし紫の上がこんな暮らし耐えられない、と逃げ出したら、葬式も僅かな侍女だけ、という境遇だったろう
でも紫の上は源氏から逃げて、自由に尼生活をして欲しかったかも

69 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 21:01:07.71 ID:4k0RUYSo0
尼になった紫の上は寺から寺へ旅をする尼となり 
どこかの寺で偶然源氏に再会する
日焼けした素顔の紫の上に源氏は最初は気がつかなかったが、晴れ晴れした笑顔の紫の上は自分といた頃より
ずっと幸せそうで複雑な気持ちになるとかの展開もありだったかも

72 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 21:42:06.43 ID:fADl3Szl0
紫の上が脅かされたのは葵の上亡き後に朝顔の君との結婚が取り沙汰されてた頃で
それ以降は女三宮までは一の人として源氏からも世間の人からも遇されて安泰だったよね

74 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 22:21:00.83 ID:Fpnvm5+o0
あまりに紫の上の人生が報われない感じがしてね
他の夫婦はケンカしたり、夫の浮気に怒ったりしてるのに
紫の上は他の女のところから帰ってきた源氏を
寒かったでしょう、と言って笑顔で迎えなきゃいけないなんてあまりに気の毒
最初から側室として結婚したわけでもないし
しかし正式な北の方でもないし
ついに寝殿を許されなかった、という紫の上の言葉がすべてを物語っている感じ

75 愛蔵版名無しさん :2025/12/15(月) 22:33:27.90 ID:Fpnvm5+o0
六条院では寝殿を許されなかったけど
二条院では寝殿で暮らしていたろうけど、紫の上
でもあの邸も源氏の家だよね

76 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 05:23:51.35 ID:afCcjSka0
>>75
紫の上は二条院では西の対に住んでいたよね。源氏の住居は東の対で、源氏が須磨へ隠遁した時には東の対の女房たちに、自分の帰京を待つ者は西の対に仕えて待つように言ってる。

77 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 05:32:24.62 ID:afCcjSka0
>>76 続き
葵の上の中納言や中務(源氏の召人)、夕顔の右近とかは、女主人な亡き後二条院の東の対に仕えていたんだろうけど、たぶんこの時に西の対(紫の上)に仕えるようになったんだと思う。

78 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 05:37:29.55 ID:afCcjSka0
>>77 続き
中納言、中務、右近は六条院では紫の上付き女房になっているから、たぶんこの時以降、紫の上に仕えるようになったんだと思う。

80 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 08:42:32.53 ID:kYbTcl1P0
頭中将関連は夕霧&雲居の雁関連の話も好き
親役としても大宮への態度も源氏のが情があって行き届いていて優れているんだけど
頭中将は面白みがある
「お母さんを゙信用して雲居の雁を預けたののに」「そこまで騒がなくても(あなたが娘を放っておいたんでしょ)」
きちんとしていない雲居の雁に小言を言いつつも「でも隙が無いのも可愛くないしね」とフォロー
いよいよ雲居の雁の状況が微妙になって誰かに嫁がせたいが夕霧との前歴という公然の秘密のある娘だと相手に悪いしーって気を配り
面白くないけど夕霧との話を認めよう
のような大人げ(源氏にはおとなげないと言われていたが)
これまでの経緯から頭中将に怯む夕霧との場面(あさきで端的に「いじめ過ぎたか」と表現したのと、昔は夕霧を不憫に思って気にかけていたことを思い出すのも良かった)
もっと後の所で、夕霧と喧嘩して出戻ってきた雲居の雁に対して夕霧にも考えがあるだろうにと叱るけれどもちゃんと守ってくれる所

夕霧と結ばれた雲居の雁に対して
「そなたが幸せそうなのが一番嬉しい」って言ったのは
あさきオリジナルだっけ?

81 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 10:14:26.23 ID:lP/GC1380
>>80
うろだけど原典だとパパンが雲居の雁に直接お祝い言うシーンは無かったはず
夕霧を婿に迎えた頭の中将が「結局自分の側から折れたことは悔しいが(←大人げないw)それより何より
こんなに立派になった夕霧が長年心変わりもせずに雲居の雁を思い続けてくれたことがありがたく嬉しい」って感じだったかと

82 愛蔵版名無しさん :2025/12/16(火) 15:25:58.09 ID:kYbTcl1P0
>>81
教えてくれてありがとうございます

87 愛蔵版名無しさん :2025/12/17(水) 21:13:55.68 ID:owPFvbH/0
>>81 原典だとパパンが雲居の雁に直接お祝い言うシーンは無かったはず

そうね。でも、結婚翌日早々に雲居の雁の部屋にやって来て夕霧からの後朝の文チェックして、雲居の雁に"早く返事するように(あ、自分がいたら返事しづらいか)"て言ってそそくさと去ってる。かわいい父親よね。
雲居の雁生母の按察大納言の北の方はこの結婚を喜んだ、て書いてあるから、何かお祝いがあったかもね。

86 愛蔵版名無しさん :2025/12/17(水) 20:53:35.57 ID:yfNNC2E30
>>80
でも、元嫁の落葉宮に恨みの手紙送りつけたのは最低
いくら娘可愛さとはいえ
嫌味言うなら婿の夕霧に言えと

89 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 05:45:00.56 ID:KzVU+7abd
>>86
落葉の宮の身の上は、朱雀院が一番恐れていた事だったね。姫宮が男とのスキャンダルに巻き込まれてしまうという…。
だから最愛の女三の宮は、帝に次ぐような権力を持つ源氏に託した。堅牢な要塞に大事な宝物を隠すように。

97 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 12:13:18.10 ID:BpQ8p4xM0
>>89
女三の宮と源氏の結婚は、落葉宮の結婚や柏木の死、夕霧との醜聞より前よ。

90 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 07:55:17.98 ID:0SgMF1qF0
朱雀帝の寵妃も同然の朧月夜を源氏が寝取った時は頭中将は
「単なる恋の鞘当てではないか」と些事扱いしていたのに
寡婦の落葉の宮が二夫にまみえることは当てこするのはなんだかね・・・
結局他人事か身内のことかって話で自分勝手だわ

91 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 08:15:06.06 ID:z/gKz+ci0
頭の中将の振る舞いは正しいでしょ、親として。
その意味では楽器を聴かせたりして隙を見せた落葉宮が悪いんだから。

92 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 08:21:16.67 ID:z/gKz+ci0
玉鬘と落葉宮の違いはそこらへんだよね
玉鬘は終始「自分からは全く誘ってません」の態度を貫いて、自分から先妻から男を奪ったという汚名を
着ずに終わったけど、落葉宮は楽器演奏の時点で既に源氏からも「軽々しい」と非難されてるような非があった

96 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 11:39:22.43 ID:jY5FI/IB0
>>92
確かに落葉宮は全くその気がないのに、連弾しましょう、と誘われた時、つい自分の琴の腕前を披露したかったのか誘いに応じてしまうんだよね
後で自分は軽々しかったかしら、と悩んでる
母の御息所がいたらそんなこと許さなかったろうが
御息所は偶然いなかったんだよね
夕霧も御息所がいない、落葉宮に近づく今がチャンス、と張り切って、それが上手くいって有頂天
つい、父の源氏にもしゃべったら、源氏はまさかの対応。ショックを受けた夕霧は二度と源氏に落葉宮のことを話さず、聞かれてもそらすようになった
周囲の反対や壁が一層夕霧の気持ちに火をつけたようなものだよね

98 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 12:45:49.09 ID:BpQ8p4xM0
>>92
玉鬘は(あさきには書かれていない玉鬘その後になるけど)、娘の大君を冷泉院に差し上げた時はお供して一緒に参院するんだけど、玉鬘ゆっくりしていけば良いのにと思う冷泉院の気持ちを察したのか早々に退出してる。玉鬘はこの辺りの対処が上手いよね。

95 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 11:19:30.42 ID:LsW9bBKK0
源氏は負けず嫌いだから右大臣達への当てつけ目的に須磨に会いにいったはず
そしてちゃっかり明石の君も貰って帰る

99 愛蔵版名無しさん :2025/12/18(木) 13:06:21.64 ID:PuQke+U+d
>>95
頭中将が流されて来たら明石入道は「んー?お告げの人…?なんかピンと来ない」と首をかしげて源氏訪問で「キタコレ!」かもね




スポンサーリンク