強大なエネルギーを持つ「幻の銀水晶」をめぐる、セーラームーンに変身する月野うさぎたち太陽系惑星のセーラー戦士の戦いを描いたファンタジー。 1990年代少女漫画の金字塔。講談社と東映が同作者の『コードネームはセーラーV』を原案にしたメディアミックス作品として企画し、連載と同時期にテレビアニメ化され、少女 106キロバイト (14,651 語) - 2020年2月27日 (木) 02:04 |
セーラームーンを当時のスタッフで再アニメしてほしい
ちびうさ面白い
うさぎちゃん好き
スタートゥインクルプリキュアのキュアスターや
キラキラプリキュアアラモードのキュアホイップの姿は
ちびうさやセーラーちびムーン、スーパーセーラーちびムーンにそっくりだったな
ちびうさのコメディほんますこ
うさぎちゃんほんますこ
頭悪いのが致命的>うさぎ
うさぎはかしこいよ
ちょっと頭悪くて母性を発揮する女は男にとっていいカモ
それをわかっててふるまうんやね。かしこい
バブみある
マコちゃん好きの俺
ちびうさはうざ可愛いのが良い
時代が緩かったし。その頃日曜7時に放送してた棒ハードボイルドとか、ラブホとかお色気とか凄いなーと最近観てて思った。
ええ時代やったのになー、なんで規制すんのやろか?表現が縮こまんのに
セーラームーン然り、ある程度大人が主役でエンターテイメント性の高い作品をゴールデンに観たいけど無理なんだろうな。タッチ、シティーハンター、美味しんぼ、柔、エスパー魔美辺りの感じ。
皆既日食を「怪奇」日食と本気で思っていたうさぎw
うさぎやちびうさが可愛いっていうのは
わりとウザめな性質が媚びてなくていいというだけで
カードキャプターさくらちゃんのほうが
人としてもアニメキャラとしても嫌味がない優れた人物や
ゲームボーイ版が横スクロールアクションだったのは
クラウンにあったセーラVを意識したものだったのかも
2002年~2005年頃(曖昧)、アニメ再放送がやっていたと思います。
で今、music.jp 動画で、アニメを見ているんですが
昔やっていた再放送と、music.jp 動画で
Sの内容が変わっている気がするのです。
再放送の方では、Sの17話で
ダイモーンにマーズが、バーニングマンダラーを使うが、走って全て避けられた後、ウラヌスが「残念だけど、僕からは逃げられないよ」と言ってダイモーンを捕まえる。
18話では、ネプチューンがダイモーンに、「貴方、水に弱いんでしょう?」とディープサブマージを放ちますが、再放送ではその後、マーキュリーが「そうか!水ね!」と便乗してシャインアクアイリュージョンを放つシーンがあったはずなのですが
music.jp 動画では、それらのシーンはありませんでした。
18話に、マーキュリーは参戦してすら居ませんでした。
自分の記憶違いなんでしょうか?
当時の再放送を観ていた方が居たら教えてください。
>>87
まさか再放送で書き直しとかしないでしょ
>>87
18話見たけど、マーキュリーは参戦してないよ
スターズのレイとみちるのコンビが珍しすぎて別のアニメ見てるみたいだ
スタッフ絶対普通の回ではありえない組み合わせ探して実験しただろw
前スレ最後の話の続きなんだけど、
久しぶりに見直したセーラー戦士死亡の回は今見ても心に突き刺さるよ。
特にヴィーナスの「そんなことしたら許さないから!」の台詞が気合入ってる。
そのあと地中に引きずり込まれたけど、ゼロ距離からのクレッセントビームで
敵を一人倒す流れが迫力あったなあ。深見さんはホント凄いと思う。
私には敵を倒すパワーはないけど足止めくらいはできる、と
レイ美奈子をうざきと先に行かせて
きっちり敵を引きつけて弱点を突いて散った亜美ちゃんも素晴らしいし
一匹残った敵を最後の力で着火して氷の下に引きずり込んだレイちゃんも素晴らしい
あの回は他の199回のどれよりも濃密で深かった
タキシード仮面に「それしか無いのか」って言わせるレベルの火力
仮にシャインアクア…が使えたとしても敵を倒す決定打にはならないはず
敵の額の石が凍って割れるパターンよ。どれも同じこと。
マーキュリーの分析能力がなかったら倒せなかった敵って多かったからね。
それだけでも充分に役割りは果たしていたと思うけど。
一人くらいはあんなキャラがいたほうが良いと思う。
でもネヘレニア編でウラヌスに盾になって貰ってずっと分析してる
シーンはシュールだったけどね。
しかも最後に出した結論が「上よ!」だったから。
そんなにデータを打ち込まなくても直ぐに分かるんじゃないかな・・と思ったりして。
なら火力自体は低くても相手の急所を突くのが得意ということで
医者志望ならその方面の知識も豊富だろうし
ましてや相手は北極ポイントでの闘いを得意とする敵。
氷や冷水なんてなんの攻撃にもならない。
やはり頭脳戦しかない。
>>134>>135
ありがとうございます。
ロッドの振り回し方のセンスは安藤だと思うので、香川との共同作画かもしれませんね。
>>140
詳しくは分からないけど、こうなってるらしいよ
(出典 pbs.twimg.com)
:small
>>141
すごい情報ありがとうございました。
全然知らない作者の名前もあって、まだまだ勉強不足だなと痛感しました。
セーラーアルーミナムセイレーン(長い!)が可愛くて好きだった。
ギャラシアにブレスレットを取られて消滅したから、
遠い自分の星で復活してればいいなあ・・
(出典 i-ogp.pximg.net)
ほたるがいなくなって空き家になった土萌邸の前でがっかりしてる
ちびうさをまもちゃんとプーが慰めるシーンがあったけど、
あの3人のほうが親子っぽい雰囲気だった。うさぎはまだ若すぎるからね。
それならネオクイーンセレニティとキングエンディミオンが一番しっくりくるわ
まあ当然だけど
月野うさぎ、リアルタイムでの人気は水野亜美に及ばなかったのに
世界で再ブレークしたときには漫画史上に残る最強ヒロインに
(出典 pbs.twimg.com)
本当にセラムンのBGMって素晴らしかったよねえ。
またBGMのチョイスが場面ごとに合ってたのも凄い。
ああいう選曲って誰の担当なのかね。監督か演出なのかな?
>>195
選曲は別の人がやってるはず
セーラーVは当時のミックス展開上、商標関係を理由にセーラームーンに変更されたんだっけ?
映像コンテンツだけでビジネス成り立てば来るんじゃないの?
>>202
主人公が愛野美奈子のままだったら世界をドラゴンボールの次に席捲するどころか
ちょっと人気あった少女漫画程度で終わっていただろう
あの時代の博愛主義者で並外れた戦闘力もつ月野うさぎという正統派ヒロインが
いてこそセーラームーンは歴史に残る名作になった
今の時代だと進撃の巨人のヒストリアがそのタイプになりかけたんだけど人気出ないみたいだな
理由は全ての人を救うなんて不可能だし自己犠牲と献身というポリコレにあまり意味はないという
時代背景が色濃いとのことだが
>>204
それはどうか。結論を急ぎすぎではなかろうか。
つかうさぎ言うほど博愛主義者か?
>>206
少数の命も多数の命も両方とも救ってみせるというのは典型的な博愛主義者
対立するのはSのウラネプの少数の命を犠牲にして多数の命を守るという選択と
進撃の巨人のエレンの多数の命を犠牲にして少数の命を守る選択
が、うさぎですら衛かイケメンならともかく犬夜叉の生前の桔梗がやった
醜い鬼蜘蛛の献身的な看病をするかといったら疑問ではある
もう一人似たタイプとしてナウシカがいるがこちらは墓所の主を破壊して
最終的にはエレンと似たような選択をしている
博愛という形容はコレジャナイ
うさぎが博愛主義者だったらあそこまで魅力的なキャラになってない
自分の大事な存在を護ろうとしたら結果的に世界も救った、みたいな話だからアツいんだろ
そんな話やったか?
>>210
違うだろ。うさぎ始めセーラー戦死は地球を守るという明確な目的があった
銀河最強ですから
原作と違うところは元々悪人ではない
>>258
原作だとうさぎが実力的にも銀河最強に終盤はなった気はするが
アニメだとギャラクシアに心理戦をしかけて何とか勝った気がする
敵のデザイン的には次第に可愛くなっては来てたよね。
レムレスなんて全体的にドジで可愛かったし。
Sの過去話で出てきたプロトダイモーンは久々のリアル系怪物だったなあ。
でもあんまりグチャドロの敵じゃねえ、時間帯や年齢層もあるし。
>>259
あのダイモーン、原作にもいたやつだったな
>>260
レムレス面白かったよねえ。カルテットになってからは
サーカスと関係なくなったけどトリオの頃は曲芸にちなんだ変なレムレスばかりでウケた。
ドカン子さんとか、ツナワタロウくん、プー子ちゃんとかが印象に残ってるなあ。
>>268
因みにスピルバーグの宇宙戦争
冒頭の辺りで子供が見てるTVアニメ
がセーラームーンでチラッと映るのが
どかん子だと言われてます
何回見ても確認出来なかったけど。
街の人間のセーラー戦士の認知度は無印が一番だったかな。
あと、SやSSだと夜間の戦闘も多かった気がする。日が暮れてから出歩く(夜中に戦闘ということも割と多かったような)のは
各家庭で何か言われなかったのかと思う。独居のまことや半分独居に近い亜美ちゃんはともかくとして。
>>266
うさぎだったらどこぞの時代劇みたいに
帰ってから延々とママと弟にいびられるオチがあっても面白そう
>>266
何となく正体に家族は気づいたってことじゃねーの
87話の様子だと、なるちゃんはうさぎがセーラームーンだって事は薄々気づいてる
>>273
あの時点のうさぎからの近さの順位
衛、ちびうさ、レイ、美奈子、亜美、まこと>>>>>>>>なる
自室でこっそりと小声で変身してから窓開けて出る→変身後ならちびムーンでも屋根伝いに跳んで家を出る、は
可能だけど、素のままフツーに外出してますって感じだったしなぁ。気づかれなかったのが不思議なほどだ。
>>274
一番酷かったのはSSの学園祭の話だなあ。まこちゃんがタイガーズアイと
もう一度踊りたいから一晩中外で待ってると言って内部の皆も一緒に付き合った。
中学女子5人で無断外泊とか、アニメとはいえちょっと・・
後半では、一途なまこちゃんの気持ちに虎の心境が少し動いたりして
重要な回ではあるんだけど、あれだけはどうにかならなかったのかと。
>>279
んなもん地球防衛と最強のお姫様の補助が目的なのだから
どうとでも言い訳すればいいだろ。美奈子は特に警察ともつながりあるだろうし
>>279
まもちゃんがちびうさに「あとはうさこ達に任せて俺達は帰ろう」って言って帰ったの本当に笑った、いや、戻って一緒に泊まったのかと思ったのに…
あとあの回もう超変身してるからバンク使えなくてスーパーシュープリームサンダーとかいう技が出てきて笑ったなぁ
セラムンに限らずアニメって時間が短いからどうしても強引な
脚本になることはあるからね。
OPEDやCMを除いた本編って実質的には22分程度で、
その中で毎回起承転結を作らないとならないし。
でもセラムンの脚本はレベルが高かったと思う。
>>288
せらむんは基本1話完結だからさらにハードルが上がってしまうね
これが長期連載物はそうした苦労は少ないし
コナンにしても前後編どころか前中後編なんてことも珍しくない
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