正直、面白かったよな。
娘に春香って名前つけた人いる???
あの頃に戻りたい(´;ω;`)
めぞんは青春を一緒に過ごした漫画だった。
娘が産まれたら春香とつけようと本気で思った。
今、娘からナゼ7月産まれで春って字を入れたと怒られてる。
春香ちゃんパパ会社に行ってくるよ。
おぉ、やっと40代板にめぞんスレが立ってくれた!
響子さん、好きじゃぁぁぁぁぁあああ!! 
(出典 image01.seesaawiki.jp)
月の給料が20万円の三鷹。20数年前の作品とはいえ、
その程度の収入でよくあれだけリッチな生活ができるなと不思議だった。
ママさんテニスのコーチなので会社員じゃないからボーナスもしれてるだろうに。

(出典 image01.seesaawiki.jp)
>>12
遅スレで申し訳ないが、三鷹の賃貸マンションが月々20万円では
なかったかな?
>>70
だとしたら三鷹の一ヶ月の収入っていくらよ。テニスコーチって
そんなに儲かるのか。
一応プロのテニスプレイヤーだから試合で勝ったら賞金も入るだろうけど
それらしい話は一切ないし。
>>71
たとえバブル前の円高不況時とはいえ、都内でマンション&自家用車&クルーザー
を所有し、旧華族のお嬢様に不自由のない生活を送らせられるだけの月収が
あるんでしょ。
貨幣価値は80年代とあんまり今と変わらん気がする
うる星やつらで10年後にタイムスリップしたらアイスが1000円になってるって話があったが。
高橋留美子は男心を知り尽くしてる
五代は貧乏学生キャラのはずなのに
着てる服はよく変わるわ、晩飯がケンタッキーだったりと
あんまり貧乏には見えない。 
(出典 s1.hubimg.com)
四谷さんに最後のカップラーメンを食べられちゃうんです。 
(出典 image02.seesaawiki.jp)
この作家季節の描写がうまいなあ・・
>21さん
そうですね。季節感がありましたね。
夏は、納涼大会とかプールとか、いろいろとイベントがあって楽しそうでしたね。
五代君は。
貧乏でも学生には未来があった頃の話かな
貧乏フリーターだったらシャレにならない
連載始めの頃はスピリッツ隔週だったのがなつかしいw
青春時代そのままだったなあ。
アニメのクオリティが低かったのが実に残念
第4巻『坂の途中』で涙した。
第一期のオープニング曲「悲しみよこんにちは」は名曲。
しかし、なつかしいな。何もかもがなつかしいよ。
OPは映像だけでなく絵も最高だったな
村下幸蔵の陽だまりはいいなあ
ちなみに当時は郁子ちゃんと同級生ぐらいだった
五代君と管理人さんの初キスした頃に産まれました。
>>38
訂正
× 五代君と管理人さんの初キスした頃に産まれました。
○ 五代君と管理人さんが初キスした頃に産まれました
君がここに来るにはまだ早い。40歳になったらまたおいで。
まあ君が来る頃には、今の住人は50代板に移動してるけどな。
何年かおきに読みたくなる
で、読んだ後数日間は腑抜けの様になる
「悲しみよこんにちは」
斉藤由貴の力の抜けた歌い方に癒されてたあの頃・・・・・
当時、管理人さんに恋してた。
101回目のプロポーズとかめぞんの影響大だと思うが
高校教師も八神いぶきのエピソードからかな
八神の坂道で弱虫のシーンは美しいかった
管理人さんはツンデレの元祖
高橋留美子ってツンデレしか描けないんだな。
ラムちゃんを忘れるでない!
ラムちゃんはあたるがツンデレ
響子さんと五代君のすれ違いのもどかしさが良かったな
携帯電話の普及した現代にこのドラマは生まれない
五代君なら携帯あってもすれ違うはず
昔、一刻館みたいなボロアパートに住んでたけど
住人は一刻館の方が遥かにマシだったなあ。
一刻館ってあんまりボロアパートって感じがしない。
部屋はそこそこ広いし、庭もしっかりあるしで住み心地は悪くなさそう。
>>62
風呂無しだが、敷地は結構広いし廊下は長いし屋根裏の時計台が凄いもんなw
管理人室は結構広い
ちなみに三鷹の愛車は初代レパード(クーペ)
一刻館は増築すれば風呂くらいできそう。
なんせ都内アパートなのに庭は広いし。
風呂作ったら四谷さんが覗き穴だらけにするから管理人さんも朱美さんも利用しないだろうな
いつも賢太郎が惣一郎と泳いでいそう
あれ?そういえば五代君と諸星あたるって同い年じゃなかったっけ?
ご両人とも50超えてるんだなぁ・・・
確か昭和36年生まれだっけ!?
この無職の甲斐性無しの貧乏人っっっ!!
響子さんごめんなさい
で、四谷さんは何のお仕事をしているんだ?
スポンサーリンク



コメント
コメントする