涙だって~ 幸せのレッスン っていいフレーズだよな
録画したのをまとめて見たけど、コレって思いの外エロい話だったんだなw
子供の頃は、マチルダ夫人とイボンヌ意地悪ねーとしか思ってなかったが
小マリア バイオリン、心臓病の話
ルーベルト 将来の話
ヘートヴィヒ 家出の話
ヴェルナー 小鹿の話
ヨハンナ ウンコの話
マルティナ 死にかけた話
アガーテ しつけの話
子供達1人ずつに主役のエピソードあるけどヨハンナだけなんか扱い雑じゃね
>>7
迷子の話は?
ルーベルトは将来の話よりフェンシングの話
(出典 blog-imgs-57.fc2.com)
>>11
むしろ別れの話じゃね
ヨハンナのコイン探しのあとマリア風チョコレートケーキを作り始めるフロイラインマリアは嫌だ
お子様には道徳を、お母様には身分、エゴ、嫉妬、思想などを盛り込んだ恋愛ドロドロドラマ
内容濃すぎる良質アニメ
普通の名劇だと結婚して幸せになりました、で終わるんだろうけどトラップ一家物語はまだ続きがあるのが良いね
この作品ってマリアが書いた自叙伝なんだろ?
思いっきり美化したり所々嘘ついたりしてるんだろうなって考えてしまうな
自分で自分をあそこまで褒め称えた作品を書いてるとなるとリアルマリアはちょっとアレなんだろうか
(出典 rei.animecharactersdatabase.com)
艦長が、マリアのほっぺたをスリスリするところがエロかった
電脳コイルの小此木家の妹を見るとヨハンナを思い出すわ
(出典 blog-imgs-57.fc2.com)
第3話の子供7人行進登場の時のヘートヴィヒの手の振り方がなんかグッとくるのは俺だけか
(出典 blog-imgs-57.fc2.com)
>>37
あれはいいもんだな
父親の命令とはいえ、あんな滑稽なことをツンデレツインテが真面目にやってるのがいい
>>37>>39
ヘートは初登場が一番かわいいからな
マリアってトラップ艦長とは20歳離れてるけどルーベルトとは4歳しか離れて無いんだよな
年齢的にはルーベルトと恋愛って方が自然だな
>>41
ルーペルトにはロシア娘がいたからね
それに実際は21歳で艦長とは25歳差らしいし
結婚式に来たマチルダ夫人のくだりでクラリーネは存在をスルーされててなんか可哀想だった
メイド服じゃなかったからみんな気付かなかったのだろうか
マリアはちょっと危機感の描写無さすぎ
もし俺が破産して無一文になった時に相方があんなヘラヘラしてたらちょっとイラつくかも
>>52
家も土地もあるからお前とは違う
いままで贅沢過ぎる生活してると感じてはいたんだろマリアは
マリアはいくらでも稼ぐ方法知ってるからな
元修道女だからな
初期の美味しそうな食事を食べずに捨ててた小マリアなんて贅沢すぎるからな
俺がお仕置きしておくわ
CMで出てるフォントラップってゲオルグとマリアの孫かな?
>>57
あれはウェルナーの子孫らしいぞ
つかゲオルクって会社経営してたんじゃないの?最初の頃に会社の事を執事と話してなかったっけ。
預金無くなっても会社は無くなってないんだからまた稼げるんじゃないのかね。
確かお金を預けてたのが友人の銀行で、ゲオルグの事業計画ではお金を貸せないって言われたのを交渉しに行ったはず
経営してたのは船会社で運転資金無いとオイルも買えないと思う
結局本出して印税生活出来るんだろ?
版権売ったぐらいだし結構生活苦しかったらしいよ。
といっても貧乏だったというわけでもないが。
それとマリア先生は日本にもくるしなw
銀行潰れてからトラップ艦長って毎日何やってんの
マリアといちゃいちゃするだけの日々?
マリアは合掌祭も普段着なのね
トラップ一家の子供達ってみんなもう亡くなってるの?アガーテとかヨハンナあたりなら年齢的に生きててもおかしくないと思うんだが
名劇だとフラ犬やラスカルなんかはしょっちゅう民放で再放送してるけどトラップ一家物語はレアだな
もう再放送無いかもしれんし完全保存モノだわ
ナチスだの戦争だの急にキナ臭い内容になってきたな
子供の頃ナチス編に突入してからはほんと怖かったな
この後、スキンヘッドに丸眼鏡の親衛隊の人人出てくるけど、
子供心にも、その人だけやたらと作画に気合が入ってるなと思ってた
トラップ一家合唱団は営利を目的としないって言ってたのに
チキン代ぐらいは稼げたらいいのにとか言ってたな
>>91
クリスマスを祝うのは宗教目的なので営利目的ではないだろう
スポンサーリンク
コメント
コメントする