1985年にNHKにて放送されていた、「おねがい！サミアどん」について語りましょう。

きゃぴきゃぴるんるん♪

関西ではおととしくらいにサンテレビで放送されてた

東京MXは2015年にやってたよな
なぜこのタイミングでww

俺はみんなが嫌いそうなサミ子と、ロバートが好きだった


（出典 www.animecharactersdatabase.com）

最終回がどういう話だったのか気になる｡

>>4
最終回は特に何も起こらずに終わったよ

ジェーンが赤ずきんちゃんの話が気に入らなくて、サミアどんの魔法で話の結末を変えようとした結果
登場人物たちに怒られ、勝手に変えるのは良くないわって感じで終わった気がする

最終回(最終話)は、主人公に近いシルが空気だったんだよな確か

瞬間はファンタジー、どこでもカラオケに入っている
ハーフムーンの気持ち、入っていないカラオケが多い
アイキャッチャーの歌、まずカラオケでは見かけない

主題歌2曲はアイドル時代の長山洋子が歌ってるのでそこそこ知られてるが
アイキャッチの“あ・な・た色WEEKLY”はマニア以外にはほとんど知られてないからね

まして放送後期に予告編のバックで流れた“サミアどん音頭”に至っては幻の存在と化してるし
個人的には本放送当時にレコード屋で見かけた際に買わなかったのが今でも悔やまれる

ちなみにシングル盤は音頭を入れて3枚と音頭を除く4曲収録のサントラLPが出ていて
主題歌2曲のCD音源は94年発売のビクター殿堂シリーズに収録されてるだけのはず

>>7
主題歌2曲のCD音源は『CDファイル長山洋子vol.1』にも入ってるし25周年CD-BOXにも入ってるぞ
OP曲だけなら『ニューヨーコ・タイムズ』ってアルバムにも入ってる

サミアどん見た目可愛いのに、声がおっさん
でも慣れたらそれも引っ括めて可愛い


（出典 i.ytimg.com）

何百年生きている妖精なんだから声がおっさんでも仕方ない

サミ子のこと好きなくせに、結婚しないってどういうことやｗ
結婚する気がないなら、「まだ早いどん」「もうちょっと待って欲しいどーん」はないよねｗｗ

サミアどんマジで可愛い

>>11
でも目ん玉伸びるんだよなｗ

動画描いてた。

配信はやってるんだから権利的に問題無さそうだし、
ソフト化してくれ

これって原作あるの？

>>16
イーネス・ネズビットの「砂の妖精」

原作本持ってる
アニメと一番違うところはアンもシリルたちと兄弟だってこと

シル性格悪い


（出典 vmimg.vm-movie.jp）

アンとサミ子は同じ人の声だと思ってた。

どこがー

サミ子は潘恵子の声でしょ
アンネットとかやってた

>>23
鼻にかかった舌足らず風の台詞回しが
麻上さんに少し似てたんでつい。

>>24
あーでもわかるわかる
確かに同じ系統の声だよな

麻上洋子はアンの声じゃっただろ、聞き分けられんか？

>>25
当時は声優さんの区別なんて意識しとらんかったんよ

レギュラーの人間3人がバグってハニーのそれと被ってて記憶がごっちゃになる

バグってハニー、知らなかったから調べてみたら
誰一人、声優は被っていないぞ

いや、誰も声優がなんて言ってないが
風貌がさ

また再放送しないかな

短縮EDはもう嫌だ

片思いなんてヤダと、泣いてるの
おっやすみ

>>36
MXはそこだけだったよね
しかもアイキャッチ映像の

関東ローカルの再放送はそんなに酷いのか
関西ローカルのサンテレビはちゃんとやった

……そうだっけ？

サンの再放送は短縮版だった……

サミアどん可愛いじゃん

第38話(最終回の前話)でいきなりパイロット版みたいなのが放送されたのは何でだろうな？
サミアどんの配色が決定稿と微妙に違って帽子が紫で後ろ髪が薄い黄色になってる
(決定稿は帽子が濃紺で後ろ髪がオレンジ色)
何よりアンと初対面の設定になってたから訳わからんかった
>>12は理由知らんか？　動画じゃ制作の裏事情まではわからんかな

>>47
あー、それは思った
しかも何となくアンたちとサミアどんの距離が急に遠くなったような気がしたから
初期に放送する話を後に持ってきたって解釈してたよ

１話も確かサミアどんの髪の色オレンジじゃなくて、白(薄い黄色)だったよね

日曜日あなたは
眠い目をこすって
早起きね デートの約束
昨日までの土砂降りが
嘘みたいなのワンダーランド
風船がふわり
飛んでいる

>>49
アイキャッチの歌だね
その歌が１番好きだったよ

ペンギンの話では結構長く使われてたね

サミアどん声おっさんだけど、可愛い

サミアどん可愛い