ハッチが苦手でね~。
マーヤは大好きだった。
マーヤも好きだけど、ウィリーが好きだった。
当時、友だちにマーヤってあだなの子がいて、
よくウィリーの真似して「マ~ヤ~ぁ」って呼んでたっけ。
「マーヤの一日隊長」で、いかだの上でのアリの隊長と兵隊とのやり取りは最高だった。
それ以外でも子供向けにもかかわらず全体的にシュールな笑いがちりばめられてるとこが
このアニメの魅力。
アリは言葉が通じんのかw
みみずとでさえ意思疎通ができるのにw
食糧難だから冒険に出たのに
母親探しに10日+αかけてジェーンが羽化したあとも理由もなく半月留まるって
緊張感ないww
声優が若い
森功至とか増山江威子とか、EPみないとわかんないよ
イモ虫かなんかが大雨で溺れちゃう話にでてきたメス虫がのび太声なのにワラタ
マージョとかの声じゃないんだよな、どうきいてものび太声w
食虫植物に捕らえられたフィリップの走馬灯のように蘇る「フィリップの一生」(モノクロ)
ワロタ。
カートゥンで何十年ぶりにみたけどマーヤってしずかちゃんだったのか
ハッチのイメージとかぶっててもっと野太い声だと思ってたわ。記憶ってあいまいなもんだな
シズカちゃんというよりワカメかな
フィリップは波平だし
それにしてもフィリップの蘊蓄はためになるな
中だるみ
ED前の方がよい~
主題歌作曲:伊勢正三
歌:水前寺清子
を知った時はちょっとした衝撃だったな
これのドイツ版の主題歌はもっとすごいよ(日本版とは曲がちがう)。
歌ってるのはチェコ出身の国民的歌手カレル・ゴットで、
今でもドイツやチェコで歌えない人はいないくらいの有名な曲。
ハッチに比べると安心して観ていられた。
マーヤってちょっとオデブだけど、かわいいよな
三年前にイラン行ったときマーヤ放送してたよ。
ウィリー
懐かし
油断してるとマーヤみたいな髪型になって困るんだよ
(出典 syowa-takarabako.com)
いっそウィリーにしてしまえば?
子供に安心して見せられるメルヘンアニメだよね
昔の本で、松本零士さんが「みつばちマーヤ」をアニメ化するのが
夢だと語っていたのを見て驚いた記憶がある
>>45
松本版みつばちマーヤって・・・マーヤがメーテルみたいに色っぽくなるのかw
エンディング曲の動画ってどこかにない?
>>46
DVDレンタル屋さんにあるよ あとは有料動画サイトで配信している
EDかぁ。OPは今でも素で歌えるけどEDはサビの所しか思い出せない。
"すぅーいれんの花のベッドの、上で~。"
だったっけ。
ハッチよりよっぽど観やすくほんのりする作品だったなぁ。
「どこかにあるという夢の花」って結局見つからなかったんだよね。
ヤフーで見ました。面白いです。
カッサンドラ先生ってフネの人だね。
サザエさんのキャストが揃ってるなw
このアニメの影響でクワガタやカブトみたいなメジャーな虫じゃなく、
コメツキムシやゾウムシの仲間やオケラのようなマイナーな虫の方に興味を持った。
友人も影響を受けて部屋全体をハチの飼育場所にした。
ハキリバチやハナバチとかはいいのだがスズメバチやクマバチがいるので、
友人の部屋には入りたくなかった。
ハッチとは対照的なほのぼのとした作風だったな。
みなしごハッチが取り上げられる度に、
「みつばちマーヤの方が好きなのに・・・」と毎回思う。
マーヤのどうして?どうして?の質問攻めと
それを軽くいなすカサンドラ先生のやりとりが微笑ましい
今とちぎテレビで見たんだが
ウィリーやフィリップのキャラがなんか別物だし
ネズミやら気持ち悪いテントウ虫人間や農薬やら出てきたもんだから
突然の豹変ぶりにびっくりしたわ。あわてて新聞欄見返したらあれが新だったのか…
新マーヤは
ミツバチとネズミが同じ大きさ
クモの怖さが排除された
そもそも、牧場とやらに定住して冒険なんてタイトル詐欺
あんなんでよく50何話もやってられたな。
元祖は、最後まで良かったと思う 後半満足できない人は新を推奨する一派
なんだろうな
みつばちマーヤの第42話「蛾のジャック」で蛾は蝶々の娘のどこに惚れたんですか?また蝶々の女の子はどうなったんですか?
どうして?どうして?は何とも思わなかったんだけど、
初めて皆で蜜を取りに行った帰りに単独行動して勝手にピンチになって、
「カッサンドラ先生~~~(泣)」は流石にイラッとした。
なぜかその後、巣に戻る部分は描かれてないしw
スポンサーリンク
コメント
コメントする