第1作
1969年4月4日～1970年12月25日
全90話
NETテレビ系(現テレビ朝日)

第2作
1990年4月21日～同年12月22日
全47話
テレビ朝日系

あたろうテレ朝か

フジかと思ってた

東映と言ったらNETだろ

夕方土曜日アニメやってたからゴチャゴチャやねん

幼稚園の頃にカラー版を観たきりだね。
余り再放送にも恵まれてなかったような？

サザエさんの出演声優多いな
ア太郎＝花沢さん
デコッ八=サザエさん
×五郎=波平

おそ松くんほどの人気は得られていなかった気がする。

>>11
ニャロメとかケムンパスとかが
主人公よりも人気が出た


（出典 shop.r10s.jp）

やね　ニャロメは可哀想にすら見えてね。

時代はまだまだモーレツ時代。
「おそ松くん」を終えた後の新連載だったから、そこに「猛烈に当たろう」という思いをこめてのタイトルだと思ったな。何かで読んだ。
でも、最初は結局思ったほどに人気が出ず、「マガジン」からバカボンを引き抜いて連載させたり、人気が出てからも、おそ松くんやバカボンのキャラクターを登場させていたな。
赤塚マンガもキャラクターシステムで描かれているけど、それが顕著になったのはこの頃だと思った。それが全盛期の勢いでもあったけど、あちこちのマンガにあちこちのキャラが混ざり合って、なんか節操がない気もしたな。

オープニングの歌がかっこいい

ようつべに全話うpされてるな

平成版はエー！！！ギャー！！！ワー！！！みたいにうるさすぎて嫌だった
落ち着いた雰囲気の昭和版の方が人情という本作のテーマに合ってる

×五郎が好きだった


（出典 vmimg.vm-movie.jp）

最近お亡くなりになられたなかにし礼氏が補作詞したドリフのズンドコ節が流れてた回があるらしい

50話 八百×最大のピンチニャロメ!（その1、その2）
ケムンパスが「ケム～ンパスパスパスパス！」と叫んで
仲間の毛虫を呼んでたな