OVAは先輩との再開までの道のりを描いた特別篇だと思ってワクワクしてたのにただの昔話でがっかりした
何で先輩は記憶を消されなかったの?
>>5
再会を信じてたから
>>6
マジでそんなガバガバ設定なの?
それじゃあご先祖様が嫌な奴になっちゃうじゃん
ご先祖様ってみずほ先生でええの?
みずほ先生クズ杉だろそれじゃ
関東は8月に入ってから梅雨のような天気だったけど
ようやく夏らしい天気
この週末久しぶりに小諸に行こうかな
別に小諸に行ってもあんな美少女たちはいないし
あまつさえお前にほれてくれるわけも無いんだが
いまさらだけど このアニメの時代て結構昔の設定なのかな?
ケータイ出てこないよね
なんか90年代っぽいふいんき(←なぜかry はあるな
背景の車とかで判別できるけどどうだろ
世紀末に可愛い宇宙人がやってきた!
ならロマンティックだなぁ
タイトルがあの夏で待ってるなんだから匂わせるだけで再会自体はハッキリ描かないのが落としどころよね
湖で再会して抱き合ってエンドじゃぶち壊しですわ
タイトルは視聴者に向けて言ってるものだと思ってた
作り手が多くの人が共有していたであろう青春の「あの夏」の世界を作って視聴者を待ってるという意味で
AT-Xで通しで見ました。
初回ON AIR当時も見たことは見たが流し見だったので真剣に見てなかった。
今回は特別編までしっかり味わえて良かったです。
この話の結末は
檸檬らが特別顧問の力も借りて作った宇宙船が飛んで異星文明と接触
↓
異星文明が地球を訪問することに障害が無くなる
↓
その知らせがイチカに届く(特別編ラストシーン)
↓
自主制作映画完成版のラストに繋がる
で、いいのかな?
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
>>91
「あの夏」で待ってるんだから
時間とか空間とか飛び越えて考えるんだ
>>91
>この話の結末は
イチカ、本星に連れ戻される。
↓
なにごともなく、また地球旅行。
だろ。
(出典 blog-imgs-35.fc2.com)
海人の姉ちゃんって何となくイチカに雰囲気似てね?
夏も終わりということで前からタイトルが気になってたんで視聴。
いや、これ、とっても気に入った!もっと早く観るべきだった。
ラストの映写は辛すぎだろうと思ったけど、やっぱりそうですよね~うむ。うむ。
あ~夏が終わった感が満喫できて良かった。また来年の夏に観たい。
なつまちで小諸を知ったけど
小諸に何度も行くうちになんだか冬の小諸が好きになった
>>101
秋が良いんだよ
新そばその他でね、
アマプラにあったから久しぶりに見たけど
このアニメの残念なところって山のレモンの扱いだよな
人間関係でずっと置いてけぼりだったから最後に奮闘してるけど感情移入できないし
もっと上手く扱ってれば良アニメになれたのに
山のレモンの扱いの下手さがこのアニメを微妙にしてる
Amazonビデオで久々に見た
やっぱOP素晴らしいな
君の名は。見てなぜかこれを見たくなった
何となく小諸に行ったら町中にパネルが置いてあって
懐かしく思い出した
お土産物屋さんでも普通のおじさんとかお姉さんが
なつまちって言ってくれるの嬉しかったなあ
今度はゆっくり聖地巡礼しに行くよ
久々に見直したけど蜜柑先輩やっぱいいなー
放送当時、ヒロインも主人公もモサっとした髪型のメガネっこで地味だなぁ
程度の感想でスリーしてたんだけど、今週になってふいに見たくなって初視聴
先輩、かわいいよ先輩とドハマりしたw
細かい事情をよく知らないんだけど、正式におねがいシリーズの続編ではないけど
世界観が同じって感じなの?
お願いシリーズはバンダイ系だから版権うんぬんの関係で表向きは別物扱いってどこかで読んだな
ただ世界観も繋がってるし、プロット展開も大枠で同じだし、演出も似たところも多い
というか焼き直しとかセルフオマージュなんだが原案だか原作は存在したらしい
元からはだいぶ変えたんだろうなとは思うが
>>190
苺と檸檬ですもんね
前世でどれほどの徳を積めば可愛い異星人先輩と同居できるのだろう
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